Jun Nagai5月6日読了時間: 1分GW立山バックカントリー後半戦2024シーズン最後のBCツアーは立山バックカントリー 。 好天と豊富な残雪に恵まれ、素晴らしいロケーションの中でバックカントリー を楽しみました。 ご一緒した皆さん。ありがとうございました。
Jun Nagai2023年5月5日読了時間: 1分JunのGW立山BCツアー立山登山ガイドで入山したけど、日程に空きがあったので里奈と二手に分かれてスキーガイド。 ここ数日晴天続きで朝の放射冷却と日中の昇温を繰り返し、かなり良いザラメに育ってきてる様だ。 天気もコンディションも良いんなら山頂から滑りたい!...
Jun Nagai2023年3月29日読了時間: 1分YAMAP〜山で働く人この数年凄い勢いでプロモーション活動している地図アプリブランドのYAMAPさん。 そのYAMAPさんの絡みで山岳業界の先輩でライターの寺倉さんから「山で働く人」の記事モデルでお誘いいただきました。 YAMAP MAGAZINE 山で働く人|スキー/登山ガイド 長井淳の仕事...
Jun Nagai2023年3月1日読了時間: 1分変態系裏山BC3月1日の巻機山と大兜山の変態系スキーツーリング。 コンディションを選ぶけど、ブーツ、ビンディング 、プローブ、シャベル、ヘルメットなど、色々と今時の軽量を対策してのスキーツーリング。 ザックリとだけど、厳冬期装備に比べて2kgくらいは軽量化したかな。...
Jun Nagai2023年2月28日読了時間: 1分奥信越BC2月5日からブログ上げてなかったんだな。 3月15日の確定申告終わった〜! ツアーレポートをかなり飛ばしちゃったけど、とりあえず湯沢町の山岳遭難救助隊の仲間とトレーニングがてら遊んできたレポート。 奥信越BC。 チョット遠くて忙しいけど好きなとこです。
Jun Nagai2023年1月7日読了時間: 1分もっと雪降ってください1月1日の夕方から始まったストームは6日に終わった。 山の上の方では2メートル以上は降った様だ。 吹き溜まり地形では320cmのゾンデ棒は地表に届かない。 昨年の良過ぎたコンディションのイメージが強過ぎたからか、もっと沢谷や地形、ヤブが埋没したと思っていたが、現実は厳しく、...
Jun Nagai2022年12月31日読了時間: 1分2022大晦日2022年はコロナ禍がまだ収束していないにも関わらず、非常に沢山のお客様やサポートブランド関係の方々、ガイド仲間や山岳関係などなど、多方面の皆さまからの支援・ご協力があり、非常に、ヒジョ〜に充実した1年でした。 独立して過去12年間で一番仕事を頑張らせていただきました。...
Jun Nagai2022年12月29日読了時間: 1分221229初心者向けバックカントリーやってますJUNRINAは初心者向けのBC講習的なLv1から、ちょっとディープなLv5までレベルを5段階に分けてガイドをやってます。 積雪の浅いアーリーシーズンの今時期は、全然遠くやマニアックなとこには行けないので、お正月くらいまでは初心者向けのLv1が中心です。
Jun Nagai2022年11月27日読了時間: 1分ありがとう立山立山バックカントリー のコンディションにめちゃくちゃ感謝! 立山のコンディションが整わなかったら無職週間だったからね。 信じてご一緒してくださったお客様。 メッチャありがうございました! ここ数年この時期の立山バックカントリー は運次第だったけど、11月最終週末は手堅いね。...
Jun Nagai2022年11月5日読了時間: 1分昨年の立山BC10月21日北アルプスの降雪はいつかなぁ〜? と天気予報を睨めっこしながら昨年の初滑りを思い出す。 昨年の初滑りは10月21日だった。 岩の無い草紅葉の斜面狙い。 良い感じの滑り出しだったな。
Jun Nagai2022年5月15日読了時間: 1分佐渡ヶ島観光またまた佐渡ヶ島。 パステルツアーのガイドで金北山縦走ガイド。 お花で賑わうアオネバ渓谷から金北山縦走のはずだったけど、稜線の強風で途中断念。 ※画像はアオネバ十字路近くの座禅草 途中で引き返してドンデン山荘からバスで下山。 うーん。 残念。...
Jun Nagai2022年5月11日読了時間: 1分アオネバ渓谷ハイキング佐渡の春の植生観察でアオネバ渓谷へ。 佐渡汽船運賃は、片道2等2810円/2等1名 自転車を含む軽車両は4930円/2等1名,自転車1台です。 平日なのに20代からシニアまで多様なハイカーに驚く。 追い抜きに疲れるほど賑わっている。 お花の良い時期だから仕方ないか。...
Jun Nagai2022年5月10日読了時間: 1分景鶴山&あやめ平Ski Mountaineering景鶴山とあやめ平をスキーマウンテニアリング。 今回は趣向を変えて、SKIMOスタイルで。 出来るだけ軽量化してみた。 もう、バックカントリー スタイルが馬鹿馬鹿しくなるほどに軽い。 けれど、白馬のラッ◯ーさん等Skimoチームの装備に比べたらまだまだかなり重量感ある。...