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執筆者の写真Jun Nagai

家ノ串パウダーセッション

最近花粉症がひど過ぎてティッシュが必須なJunです。


バックカントリーでは、マスクよりも鼻炎の薬が欠かせません。


南魚沼の住民で良かった。


ティッシュ売り切れてないから。


そういえば、昨日沼田のコンビニでもチョット高級なティッシュ〇セレブが売ってたな。


人口の多い都会の方がバンドワゴン効果みたいな心理が生まれやすいってことかなぁ。




久しぶりにTEAM Mizueとバックカントリーセッション。


ヴェクターグライドファミリーの瑞枝さんは、今年も国体で大活躍でした。

お疲れ様です!


TEAM Mizueの瑞枝さん、松新さん、そしてK2プロスキーヤーのタケさんとJunrinaという刺激的な豪華メンツ。


実験的なルーティンだったけど、ご一緒してくれてありがとうございました!


内陸特有のサラッサラパウダーゲッツでした~!

今回使用した愛機はポラーヴ。


ターンを極めるって意味だと聞いた気がする(違ってたらスミマセン)。


ヴェクターグライドのプロスキーヤー 健児さんが設計し、メタル&カーボンを使用したセンター107cmのファットスキー。


軽量ではないが、メタル特有のガッシリとしたエッジグリップ。

パウダーターンでのキビキビとしたレスポンス。

減速要素の少なく、緩やかなノーズロッカー。

硬い雪質やパウダーなど、様々な雪質を物ともせずに蹴散らすような力強いターンが楽める。


今回の瑞枝さんもポラーヴだったが、ポラーヴの力強い突破力は、雪質の変化が激しい3月のコンディションでは特に頼りになるスキーだ。

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