Jun Nagai2021年1月10日読了時間: 1分越後湯沢の里山BC更新日:2021年1月12日大雪であれば相対的に気温が高い里山BCで遊び、晴天であれば景色抜群の高標高で遊びたい。コンディションを読み、行先を考えるのはバックカントリー遊びの楽しみの一つ。視界が悪ければ標高を落とした里山が楽しいだろう。今シーズンは低標高帯まで遊びに使えるので。バリエーション多くて楽しすぎる。
大雪であれば相対的に気温が高い里山BCで遊び、晴天であれば景色抜群の高標高で遊びたい。コンディションを読み、行先を考えるのはバックカントリー遊びの楽しみの一つ。視界が悪ければ標高を落とした里山が楽しいだろう。今シーズンは低標高帯まで遊びに使えるので。バリエーション多くて楽しすぎる。